毎年この時期恒例のイタリアワイン生産者をお迎えしてのワイン会、今年はトスカーナ州 サンジェルヴァジオのオーナー、ルカさん(男前!)が来広されます。 日曜日夜、場所はラ・セッテ、会費は破格の8500円!です。是非この機会に果実味に溢れた彼のワインを、彼の話と共に楽しみませんか?もちろん、”闘うワイン商”こと川頭義之&ジョバンナ夫妻も来られます。

主催がリカーミトモですので、お申し込み、お問い合わせは
リカーミトモ(電話082-231-3380)へお願いします。
(Arcobalenoメンバーで出席返事済みの方の席は確保済です)
今年も後3日となりました。あっという間の一年でした。今年の後半はワイン会等主催しなかったのでBlogの更新も滞りましたが、これからもマイペースでこつこつ更新したいと思っています。
さて、恒例?の古酒への誘い、今年はあまり多くは入手してませんが…

大好きな(笑)ラリージ89、来年くらいに一度ラリージの垂直やりたいですね。

これは古酒ではないですが、ViettiのRiserva アートラベルシリーズ。左が2001、右は2004、これらが熟成する頃まで元気でいたい(笑)。

左から、GAYA RAY1997、San Lorenzo82,そしてGiacosa Baebaresco1974。いずれも既に飲み頃です(笑)。

Vie di Romance ピエーレ ソーヴィニオン 1991 マグナム! ジャンフランコ氏が来日することがあればサインを頂く予定です。
飲んだワインでは、

ベナンティのエトナロッソ ロヴィテッロ 1997マグナム。 エトナのワインは素晴らしい!と実感した1本。
そして

ジャコモ・コンテルノ バローロ リゼルヴァ エキストラ 1937! コルクも当時のままでしたが、ワインはいきいきとしており、経験したこと無い複雑なアロマや味を体験することができました。ネッビオーロ、素晴らしい!
それでは、皆様、よいお年を!
またまた更新が遅れました。というか、今年は色々なことが重なり、忘年会も最小限に、そしてワイン会を開催する予定もありません。なので、誘って頂けると嬉しいです(笑)。
戯言はこのくらいにして、ワインの備忘録

何かと最近話題な品種、ティモラッソ。まだまだマイナーですが、素晴らしい可能性があると思います。高いものも良いですが、個人的にはこれがコスパ抜群でした!

97のサンジョベーゼ。いい感じで熟成していましたが、このボトルは時間を置くとヘタリ気味になりちょっと残念でした。

パレオ2000、ちょうど11年目です。まだまだパワフルで中々まとまらなかったのは、到着してから数日で抜栓したせいでしょうか?二日目が意外と伸びませんでした。右は初めて作ったリゾット、生ポルチーニ入りです。なかなかのお味でした(笑)。

広島名物牡蠣フライと合わせたかったのはこちらのワイン(笑)。当然ですが良いマリアージュ。ワインの塩気が隠し味になっていました(笑)。
年末は久しぶりに外で友人とプチワイン会を開催予定ですので、それが今年最後のアップになるでしょうか? あ、”古酒への誘い” も忘れていました(笑)。後二回ですね。
イタリアワインと和食の会 at ワイン食堂つれづれ
更新が遅くなりましたが、以前告知していた会、先日無事に終了しました。伊東さん、川頭さん、お疲れの所遠路遥々お来し頂き有難うございました。
さて、今回のワインですがこの秋アルトリヴェッロが新規に扱うワインがメインです。

出されたワインですが
①プロセッコ スペリオーレ20・10/レ・マンザーネ/ヴェネト州
②カンピフレグレイ ファランギーナ 2010/ カンティーナ・ファッロ/カンパーニャ州
③ルガーナ 2010/テッレ・ディ・マリアピア/ヴェネト州
④デピエ ロゼ 2010/カンティーナ・ファッロ/カンパーニャ州
⑤ヴォルポリチェッラ ヴァルパンテーナ 2010/コルテ・フィガレット/ヴェネト州
⑥ヴォルポリチェッラ スーペリオーレ ヴァルパンテーナ 2009/コルテ・フィガレット/ヴェネト州
⑦アマローネ・デッラ・ヴォルポリチェッラ ヴァルパンテーナ 2008/コルテ・フィガレット/ヴェネト州
ワインの方ですが、②③はこちらの料理にぴったり。⑥はリパッソされており独特のカラーが出ていました。⑦は早飲みもできるきれいなアマローネ。三越エノテカのイタリアワイン展で出ていたアマローネと比べるのは野暮(笑)。
食事の方ですが、以前お伺いした折に比べて、これでもか!とかなり出汁が効いており、和食度が濃くなった印象です。




上からざっとコースの内容を。最初から最後まで、良いお出汁がを使った一貫性のある和食で美味しかったです。でも、秀逸だった⑥⑦を受け止めるような皿は?…、”ワイン食堂”ならば、と期待していただけに少々残念。こちらのお店が、普段どんな赤を出されているのか、また再訪してみます。
打ち上げはいつもの屋台村です(笑)。伊藤さん、川頭さん、本当にお疲れ様でした!明後日はよろしくお願いします(汗)。
明日は広島でワイン会ですが、その前に最近飲んだワインの備忘録を。セラーの整理をしているので少し熟成したワインが多いです。

MASIのヴォリポリチェエラ1990、ダメかと思っていましたがきれいに熟成しており、まだまだ果実味も残っていてびっくり!

レンテンのCC Ris98、以前飲んだときはあまり開きませんでした。なので今回は比較的高めの温度からじっくり待ってみましたが…2日目にピークを迎えました。豆料理との相性も抜群!

同じくCC Ris ですが、こちらはCASA EMMAの93。以前97を開けましたがそちらに比べてしっかり骨格が残っており、2時間くらいできれいに開きました。いや、美味しかったです。

ちょっと嬉しいことがあったので、思い切ってあけた(笑)チャッチのブルネッロ97。流石にキャンティよりもパワフルで凝縮感がありました。97ビンテージということもあり、まだまだ若々しく、タンニンも豊富です。後5,6年は大丈夫と思います。
以上、今回はちょっと熟成したワインの備忘録(笑)。
秋っぽくなってまいりました。この時期は、そう(笑)、横川のLIQUOR MITOMOが開催されるワイン会のご案内です。
日時:10月27日(木曜日) 午後7時半より
場所:ワイン食堂つれづれ(西区横川町2-10-4-1F)
会費:6000円
”イタリアワイン最強ガイド(文藝春秋刊)” の著者、川頭義之氏と、気鋭のイタリアワインインポーター、
アルトリヴェッロの伊東氏をお迎えしての広島での恒例のワイン会、今回はMITOMOさんの計らいで ”和食とイタリアワインを楽しむ会” という企画に相成りました。会場も広島のワインラバーにはおなじみの、横川・ワイン食堂つれづれさんです。
”和食とイタリアワイン”…私は華ぶさ以外ではあまり体験したことがないので、大変楽しみにしています。ご興味のある方はLIQUOR MITOMOの方へお問い合わせ下さいませ。
LIQUOR MITOMO:電話(082)231-3380
先日上京した折、川頭さんの計らいで、
テヌータ・サンアントニオのオーナー、アルマンド氏と食事を共にすることができました。やまもと酒店の”三鷹の若旦那”こと山本氏も合流されました。
食事をしたのは、東中野駅から程近い…
per Bacco ITALIANO です。以前から川頭さんから聞いていたお店で、命名も川頭さんです!。
まずは、マンザーネで乾杯! 前菜を数種類シェアしましたが、どれも絶品!

”穴子” です!

レバーソテー!火加減絶品! こちらは内蔵料理もお得意との事。

ミノ(シロニク)のサラダ仕立て

ハチノスと栗! 絶品!
そして

海鮮ラグーのパスタ

生ボルチーニのリゾット、絶品!

メインのラム、生に見えますがギリギリ火が通っています。
ワインですが…

当然ながらこういうラインナップになりました(笑)。
アルマンド氏は流石にお疲れのようでしたので、こちらからはあまりお話を振らず皆の会話を聞いてました。やさしいイタリアのおじさん(笑)と言った感じでしょうか?per Baccoの料理、特にリゾットの旨さには驚かれていました。
私と言えば、久しぶりのジョバンナさんとの再会を喜び、若旦那とも色々話をしました。遡ると…多分伝説の第一回の2003年のアルモニアでのワイン会以来の知己なんですよね!なんて話で盛り上がりました。
そして、シェフの権田さんとも色々お話させて頂きました。”自分がワイン飲むときに合わせたい味付けにしている”ということで、少々塩を利かせているということでしたが、私にはいい塩梅でした(笑)。”ちょっと普通のランクのワインを熟成させて飲むのが好き” という所も大いに共感できました。
色々な出会い、そして料理を楽しめた一夜でした。川頭さん、本当に有難うございました!次回は広島で!
今年春に惜しまれて閉店した富士見町のイタリアン&バール Origine、去る10月1日土曜日に八丁堀に移転され、その名も…
La Viola と新規一転されました。当日お祝いがてら訪問して参りました。
場所ですが、八丁堀の福屋の向かいの通りを北に上がり、YMCAを越え、左手に小さな公園がある、その向いの右手の角のビルの2階にあります。そう、彼の
”上海総本店”の二階です。
階段を上がりドアをあけますと、、、

懐かしい光景が待っていました。

バールコーナーから見た感じ。

プライベートスペースも変わっていません。
しばらくは馴らしの為、夜のみの営業だそうです。基本的に予約制なので、行かれる方は電話で確認されて訪れて頂ければと思います。
広島市中区八丁堀4-12 京口門ビル2階(上海総本店の二階) 電話082-221-3507
先日、AECOBALENOのワイン(オフ)会を、CA’GINOさんで開催しました。集ったのは6名。オフ会にはちょうど良い人数です。

広島市内繁華街のコバコイタリアンとしては、イル・グリードさんと並んで今私が皆に一押しのCA’GINOさん。参加された方に常連さんがいらしたので、料理はその方にお任せして…ワインは私がセレクトしました。シェフはピエモンテで修行されていた経験もおありとのことです。今回は事前に3本持ち込ませて頂きました。

左より
①プロセッコ(蔵名失念)
②GRILLO 2009 / FEUDO MACCARI / Sicilia
③SANLEONE 1998 / Fattolia Sonnino / Toscana
④Lange Nebbiolo 1999 / VARALDO / Piemonte
⑤Barolo Picccole Vigne 1996 / Parusso / Piemonte
③④⑤が持込です。開始前に毒見をした感じでは、③は熟成のピーク、④はまだまだタニック、⑤はピーク過ぎなのかおとなし目という印象で、この時点では③→⑤→④の順番で出そうと考えていました。
さて、ワインの感想の前に料理のお写真を…

シラスのブルスケッタ。

生マッシュルームとチーズのサラダ。秀逸! ワインが進みます!

名物の加工肉の盛り合わせには全員が歓声!(笑)

私の大好きな豆や…

トリッパも手抜きなしの美味さです。

こちらの名物パスタはラビオリ! シンプルですがワインによく合います。

このパスタもまた美味し!
他にも数種類料理を注文し、皆でシェアしましたがお腹いっぱい食べて1人3000円行きませんでした!素晴らしいコスパです。
そしてワインですが…
泡、白を楽しんだ後の再毒見では…③はかなり開きましたがまだまだパワフル、④もタンニンは落ち着いてきました。そして⑤、寝ていたのでしょうか?素晴らしい香りを放ち始めていたのにびっくり!なので⑤は最後に(笑)。
まず③ですが、トスカーナ、キャンティ地区のソンニーノ男爵家が所有するワイナリーです。こちらはサンジョベーゼ主体ではなく、メルロ60%、サンジョベーゼ30%、プティヴェルド10%からなります。いわゆる”スーパータスカン”の部類に入るワインで、エノロゴはかのステファノ・キオッチェリ氏。メルロ、個人的には余り興味のない品種で(笑)、スーパータスカン系もあまり触手が伸びないジャンルなのですが、酒屋さんに強く勧められて(笑)購入しました、まあ、地区がキャンティだし。抜栓時から熟成香はたっていましたが、二時間経つと今度はタニックになって来ており、甘い香り(熟れた無花果やプラム系)も出てきています。素晴らしいボディを持つワインでとても98とは思えません。樽使いも大げさではなく、まだまだ熟成できます、正直、こんなに美味しいとは思いませんでした!このジャンルの90年代、もう少し開拓しなければいけないと反省しております。
④はピエモンテのランゲ・ネッビオーロ。99なので以前飲んだ98よりタニックかな?と予想していましたがその通りでした。時間が経つと角がとれて柔らかくなりネッビオーロ特有の香り、イチゴや干し無花果系、熟れた柑橘系を感じます。タンニンは③にくらべ格段に細かくエレガントで酸もしっかりありますが、それが最後まで調和しきれなかった感じで、個人的には最後までいかない間に飲んでしまった印象で残念でした。でも旨い!
⑤は二時間半たった時点で飲み始めましたが、同じネッビオーロでも香りの複雑さ、タンニンのしなやかさは歴然とした違いを感じます。色はまだそこまでレンガっぽくなく、熟成香も殆ど感じない恐るべき96、いや素晴らしいワインです。最後は本当に本当にエレガントなワインに変貌しておりました。Parussoは言わずと知れたBaroloを代表する生産者の一つで、俗にいう”Barolo Boys"のかつては一員でもありました。96はまだ多分Boysの頃だと思うのですが、どちらかと言えばこのワインは古典的なBaroloの造りだと感じます。ちなみにシェフはピエモンテで働いていた時にこの蔵のパーティーに参加されたことがあるそうでびっくり!ウラヤマシイですね(笑)。
ご一緒して頂いた
カヌレさんともお話し、今後はこういうプチオフ会を定期的にしていこうという話となりました。参加希望される方は是非とも!ご連絡下さいませ。美味しいもの食べてわいわい話をしながら、ワインが変化しておくのを楽しめる会です(笑)。
週末は久しぶりにワイン会の予定ですが、その前に撮りためた(笑)ワインを備忘録として…

サリーチェの白! 値段もびっくりですが、予想以上にしっかりしていました。涼しくなってからどんな印象に変わるかまた楽しみです。

芸陽で開けた時期待通りでなかったフィリアートのエトナ・ロッソ。グラスによるものか?とも思い家で再チャレンジしてみましたが、やはり濃くバランスが悪い、というかネロ・ダヴィッラっぽい(笑)。残念でした。

以前飲んで感動したパラーリのロッソ・ディ・ソプラーノ99。今回は前回ほど開ききりませんでしたが、やはり素晴らしいワイン。シチリア、いいですね!(笑)。

カンティーナ・ヴォルツァーノ、フィリッポさん入魂のシャルドネ(限定)。私はこのブログでも判るように、シャルドネは殆ど飲まない変人ですが、これは別。ミネラリーでフルーティー。大きいグラスでも良かった!
以上日々のワインでした。